About
大沢精密工業について
日本の産業と安全を
70年以上支えてきた技術
当社は1953年の創業以来、数多くの金属部品をつくってまいりました。日常ではまず見かけることのない部品ですが、それらの部品は自動車や建設機械、農機具や医療器具、空圧機器や噴霧器など様々な産業分野で使用され、私たちの暮らしを便利に、そして豊かにして来ました。


そして創業から70年経った現在、社会は大きく変化し始めています。
自動車、建築、農業、介護、医療、飲食、セキュリティ、あらゆる分野でロボット化やAI化による自動 化の時代へ入っています。
これからの社会に役立つものづくり。
そして、「部品づくりを通して未来へ貢献する。」その一助となれるよう今後も努力してまいります。引き続きご指導、ご鞭撻を宜しくお願い致します。


大沢精密工業の技術が担う世界

生産品目の半分は自動車部品で、メーター、エアバッグ、CVT、マフラー、車速センサーなど、機能部品として自動車を走行させるうえで必要不可欠なものばかりです。
もう半分は建設機械や空圧機器、農機具や医療器具など、あらゆる産業分野の機能部品をつくっています。
